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恥ずかしながら、ボクはこれまで
自分の本が売れる瞬間を見たことはなかった。
笑うかも知れないが、著者なら一度は経験したいもの。
自分の目で追ってみたいものなのだ。
もちろん、1度もチャンスがなかったわけではない。
神保町の三省堂を覗いた時に、
20代前半の男性が手を延ばしている時があった。
「よし!そのまま持ってけ〜!」
バビル2世なみに気を送ったのだが(←例えが古いか(笑))
願いもむなしく、そのまま下に置かれてしまいました。
でも、来るときは突然やってくるんですね。
ハワイに行く前に寄った成田空港のチャイルドルーム。
ここが運命の場所でした。
娘がたまたま韓国の子供と遊んでいたら...
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そのご両親とも仲良くなったのです。
簡単な英語で自己紹介して、
韓国でも本を出している事を言ったら
こっちが驚くほど驚いた。
ご主人は韓国、日本、ダラスをいったりきたりしている
ビジネスマン。
だからという訳ではないが、気がつけば、
無線LANに繋がれたパソコンでDasanBooks社の
ホームページにアクセスしている。
その姿が妙にカッコいい。
ボクの頭の中は”世界を駆け巡るビジネスマン”という
フレームで固まっていたので、
普通の韓国人が見れば、ただのおっさんだったかも知れません。
しばらくすると、画面に映ったハングル語を読みながら
「オ〜!トーキョーエレクトリックユニバーシティ?」
「ケンウッド?」「リアリィ?」などと突っ込まれ、
あ〜ボクの経歴を読んでいるんだなと思っていたら、
突然、日本語で「コレ、カイマ〜スゥネェ〜」だと。
目の前で購入ボタンを”クリック”してくれました(笑)
初めて目にする、自分の本が購入される瞬間。
しかも、まだ一度も増刷がかかっていない韓国版だ(苦笑)
とりあえず1冊売れたぞぉ〜!
きっかけを作ってくれた娘に感謝(^u^)
(あと、パソコン操作が妙にカッコ良かったエイミーさんにも♪)









すごいですね、麻生さん(^^)
次は英語版だー!