水槽に沈める。
それでも生きていたら、
魔女だとわかって、その後死刑。

逆に溺れて死んでしまったら
魔女の疑いは晴れるけど、
けっきょく、死んでしまうことに
変わりはない。


このような中世の魔女狩り状態を
「否定的バインド」と呼びます。


「なんで、わからないことは相談しないの!」
と言っておきながら

「どうして、それくらい一人でできないの!」
「忙しいときに聞くの!」

と言うのも否定的バインドです

これを言われた相手は
もうそれはそれは苦しむことになります。


親が子供に、先輩が新人に、
つい言ってしまっている例がたくさんあります。


でも反対に「どっちもOKだよ!」という
肯定的な使い方にバインドを利用すると、

相手を励ましたり、背中を押したりできるのです。


たとえば、

「困っているキミが昼休みに相談して何が悪い?」

こう声をかければ、

「悪くない!」と思う人も、
「昼休みに相談しなくても・・」と思う人も

いるでしょう。


でも、この問いにどう答えようが、
相手は、

「困っているときは相談する」
「相談していいんだよ」

という話し手からのメッセージを
受け入れることになるのです。


どちらを選んでもOK!

これが肯定的バインドです。


「キミは職場内の相談を大事にしているから、
明日の会議に出てくれないか?」


これも肯定的バインドです。

会議に出ても出られなくても、
「職場内の相談を大事にしている」ことを
認めることになります。


相談しようかどうしようか迷っている時に
このような肯定的バインドで言われたら、、
安心して相談できますよね。


いつも言う例ですが、包丁を研ぐまでは一緒。

その鋭い切れ味をどう使うかは
包丁を持つ人の在り方次第です。


もちろん、あなたには
おいしい料理を作るのに使って欲しい。


バインド以外にも、
こうした相手を導く話術、技法、
ノウハウがたくさんあります。


それらをあますことなく紹介した本が
来月9月に発売されることになりました。


私の新刊です。
人前で30分話すためのプロの実践テクニック
         同文舘出版 麻生けんたろう著


自身12冊目となる今回の作品は、
聞き手をひきつけ、わかりやすい、面白い、
飽きないと感じてもらえる
セミナーや講演、プレゼンが
最低30分以上できるようになる本です。


しかも最後には、あなたの期待する一歩を
聞き手が踏み出すようになります。


「はじめて講演をすることになった。
恥だけはかきたくない・・・」と悩む
初心者はもちろん、


どうしてあの人が話すと
みんな前のめりになるのだろう?

自分が話すとシーンとしてしまう・・・」

そんな悔しい思いをしている
経験者
に向けて書きました。


これから初校に入るので、
まだ決定ではありませんが
私が書いた章立てを下記に記します。


もしも、あなたが同じような悩みを抱えていたり
面白そう!役立ちそう!と思って頂けたりしたら
今すぐ予約して読んでみてください。


必ず役立つことをお約束します。


【第一章】
今すぐ実感!相手により届く魔法の公式
〜伝わる力が1ランク上がる「基本」編


【第二章】
急がば回れ! まずは聞いて貰える下地をつくる。
〜面白そうと思われる「つかみ」編


【第三章】
ドラマと同じ!退屈させない伝え方の極意
〜最後まで聞いてしまう「構成」編


【第四章】
ラジオで培った技!パッと理解させる話術
〜わかりやすいと言われる「表現」編


【第五章】
ググッと聴衆を前のめりにさせる奥の手
〜釘付けにならざるを得ない「演出」編


【第六章】
勝手に変わる!理想の未来へと行動しだす話し方
〜終わった瞬間、一歩踏み出している「衝動」編


特に第2章の「つかみ」編、
第5章の「演出」編、第6章の「衝動」編は、
すぐに真似したくなるでしょう!
(どんどん真似してください!)


どのテクニックも、
私がラジオパーソナリティーとして、
セミナー講師として、16年以上もの間、
現場で培ってきたものばかりです。


これ1冊で恥をかかない程度から
相手が前のめりになるセミナーや講演、
プレゼンができるようにしたくて
書きましたので、


既に講師をされている方はもちろん、
これから講演、セミナーをされる予定のある方は
ぜひ、下記リンク先
紀伊國屋書店、amazon、楽天、TSUTAYAさんで
ご予約いただければ幸いです。


『人前で30分話すためのプロの実践テクニック』
       同文舘出版 麻生けんたろう著


紀伊國屋書店の購入ページ

amazon書店の購入ページ

楽天ブックスの購入ページ(楽天ポイントがある方)


TSUTAYAの購入ページ(Tポイントがある方)