昨夜は、26年ぶりに小俣雅子さんの生声、
やなさんとのエピソードが聴けて胸がぐっときた。

当時、四谷にあった文化放送(文化放送プリントサービス)で
台本製本や名刺制作、各部署に御用聞きのアルバイトをしていた頃、
ずっと耳にしていたあの吉田照美さんとの名掛け合いそのままだった。

今でもボクにとって”やるマン”はラジオ番組のお手本。

お電話で小俣さんとあの頃のお話もできて、
あらためてやなさんがつくってくれたご縁に感謝です。

やなさん、本当に本当にありがとうございました。