麻生けんたろうの「あがり症」「人見知り」は克服出来る!

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ipodを使用していると、稀にどのボタンを押しても反応を示さなくなる「ストール」という現象が起きてしまう場合があります。また、電源がオンにならなくなったり、動作が不安定になったりする場合もあります。こういった場合は、修理に出すより先に、まずはリセットをかけてみることをお勧めします。 リセットの方法は下記のとおりです。1.[HOLD]を解除する。2.[MENU]ボタンとクリックホイール中央の[決定]ボタンを同時に6秒以上押しつづける。3.アップルロゴが表示されればリセット成功です。 リセットをしてしまうと、ipodに保存されている音楽データなどが全て消えてしまうのではないかと、不安に思う方もいらっしゃると思いますが、基本的には音楽データなどは保存されたままです。ただ、一部の設定に関しては、初期化されてしまう場合がありますので、注意してください。 リセットをしてもipodの調子がおかしいときは、復元とういう方法があります。復元をしてしまうと、曲のデータなども全て消えてしまいますが、itunesを用いれば、再度転送させることもできますので、それほど面倒ではありません。 復元をしてもおかしい場合は、修理を依頼したほうが無難です。 ipodは購入した家電量販店などでは修理を受け付けてくれません。アップルストアに持ち込むか、アップルのホームページから修理を申し込む必要があります。購入して1年いないなら、ほとんどの場合無償で修理、交換してもらえるようです。 また、音楽の転送中に止まってしまう、転送が遅いという場合は、ウイルスチェックソフトが邪魔をしているという場合が多いようですので、一旦、ウィルスチェックソフトを停止させてください。

ipodを含むポータブルミュージックプレイヤーや携帯電話など、充電をしながら使うものは、いざ使おうと思ったときにバッテリ切れを起こしていたということもあります。 できれば長持ちさせたいのがバッテリ。 ipodシリーズの内臓バッテリは、ノートパソコンと同様のリチウムイオン方式が採用されています。このリチウムイオン方式のバッテリは、「満充電」状態や「空」の状態が長く続くと、劣化し、充電ができなくなってしまうという特徴があります。そのため、ノートパソコンと同様、ACアダプターの常時接続は避けてバッテリでの運用を心がけ、長時間使わないときは50%程度の充電状態としておくのが良いようです。 また、継ぎ足し充電も、何度も繰り返していると、充電の残量を管理する内臓マイコンが狂ってしまい、残量が充分あるはずなのに、直ぐに充電が切れてしまうということが起きるようになります。この場合は、一度満充電状態にしたのち、バッテリが空になるまで、ipodを連続して再生するということを数度繰り返すと、復帰する場合がありますので、試してみる価値があります。 それでも、バッテリの調子がおかしい場合は、保障期間が過ぎていても6,800円で新しいバッテリに交換してもらえるようです。 アップルの純正ACアダプタは100V??240Vに対応している、ワールド仕様となっています。その為、世界中のほとんどの国で使用が可能となります。ただ、コンセントの差込口の形状は、国によって異なりますので、ワールドトラベルアダプタキットなどを使用して、切り替えが必要となります。

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